最期は日本版フランダースの犬?!
ネタバレ度:😒😒(幾つかのシーン描写があります)
若いころだったら劇中劇が少ないと嘆いていたでしょうね。
歳をとると、役所広司扮する滝沢馬琴と内野聖陽扮する葛飾北斎、名優二人のやり取りが劇中劇のアクションパートよりワクワクします。
いやいや、アクションパートも面白いのよ。土屋太鳳が大きな犬に跨って走り去るシーンとか、栗山千明の怨霊姿とか。
滝沢馬琴の妻お百(ひゃく)役の寺島しのぶ、こと切れる前に「ちくしょう」と叫びます。
爺の勝手な解釈では、八犬伝の結末を知らずに逝く悔しさなのではないかと思います。
今、連載している長編小説やマンガ、シリーズ物の映画、どうか最後まで完成して。
全然違う話なんですけど、ラストはフランダースの犬を思い出しました。悲劇成分無しの感じで。
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